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戦国武将たちから事業承継の本質を学ぶ |
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内容
~事業承継は、株式の承継だけではありません!~
事業承継といえば、株式の承継だけが注目されますが、この点だけに捉われると失敗をします。そこで、事業承継を成功させるために次の4つのポイントがあります。
① 先代社長自身が、次世代への承継ビジョンを明確にすること。
② 後継者に理念を承継させる。
③ 『争族』、すなわち『お家騒動』を未然に防ぐ。
④ 後継者を支える右腕をどうしていくのか?
そこで、これらのポイントを理解するため戦国武将たちの事業承継を題材として取り上げました。戦国武将たちは国や家を、現代の経営者の方々は会社を守らねばならない、ということで相通じるものがあります。ですから、先人たちの生き方や考え方には、現代に大きなヒントがあるのです。
取り上げた6人の戦国武将たちの中で、事業承継を失敗した家については、なぜ失敗したのか?失敗事例を検証し失敗から学ぶことによって、現代への反面教師とする。逆に幕末・維新まで残った家については、なぜ、そこまで家を残すことができたのか?成功事例を検証して、現代におけるヒントとして考える、という主旨でお話をしています。
本書が中小企業の『事業承継成功へのヒント』となれば、まさしく幸甚です。
目次
◆ 毛利 元就 『三本の矢』で兄弟を結束
◆ 武田 信玄 名将不覚!戦国最強軍団崩壊へ
◆ 上杉 謙信 次世代に承継された『義』の理念
◆ 織田 信長 「天下布武」も夢と散ったカリスマ
◆ 豊臣 秀吉 わが子、かわいさの「手の平返し」
◆ 徳川 家康 260年の礎を築いた帝王学
◆ 最後に 事業承継を成功へと導くための7か条



